「日本の山が危ない 登山の経済学」

山ガールや中高年の登山ブームの中で、年々、登山者が増えています。
それに伴い、オーバーユースによる環境問題や初心者や軽装備での登山によるトラブルから、安易に利用してしまう救助ヘリの問題など今日の登山ブームの陰で問題も発生しています。

その為、問題を解決しようと入山料の徴収やヘリ救助の有料化など、試験的に実施を始める地域が出てきました。

これらのことは、私も関心があり、見聞きしていました。

ここへきて、私が全く想像もしていなかった問題をネットの記事でみかけました。

それは、山小屋のヘリ問題です。
記事によれば、この夏、北アルプスで天候と機体故障により、ヘリが一か月間、飛ぶことができなくなり、山岳地帯の約40軒の山小屋が孤立する事件が起こっていたそうです。

食料や備品などを山小屋へ運搬するのにヘリコプターを使用することは知っていましたが、この記事の中で、そのヘリ会社が一社しかないというのに驚かされました。

※ダイヤモンドオンラインでの記事で、一つ目の記事だけ読みました。
 それ以降は、会員登録が必要だそうです。
 興味のある方は、一つ目の記事だけでも読んで見てはどうでしょうか?

ダイヤモンドオンライン
日本の山が危ない 登山の経済学
https://diamond.jp/articles/-/216591

ヤマレコ日記20191009に記載

上記、2019年10月に、ヤマレコに書いたblogですが、2020年春コロナウィルスにより、山小屋の状況が、より深刻になりつつあります。その為の基金が立ち上がったり、登山保険の掛け金の一部を寄付にあてようという新たな試みも起きています。