山歩きの経済学

今年のゴールデンウィークは、緊急事態宣言中にもかかわらず、個人的な感想ですが、山岳事故のニュースが多かったような気がします。実際には、例年と比べて多いのか少ないのかは、わかりません。
そして、動画サイトでは、山歩きの様子が多々掲載されており、中には、山小屋泊の様子もありました。その中で、コロナ対策の為、人数制限をしたり、個人間のスペースに仕切りを設けたりと大変な苦労があることもわかりました。

そして、登山者が増えれば山岳事故が増えるし、登山者が減れば山小屋営業に影響がある中で、今後の状況が心配です。中高年の登山ブームから約20年、山ガールブームへと続き、施設面では、バイオトイレやソーラー発電など、快適な山の生活の為に設備が充実してきている中での、山小屋を含め、山関連の業界は大変だろうなと感じています。

長年、山歩きを楽しみ、最近は、近場の低山ハイクが中心になっていますが、やはり、今後の山小屋などが心配です。どうなるのでしょうかね。と、考えるこの頃です。

山歩き記録のバックアップ(2018~19年)

Nature Activityへのバックアップ
2018年と2019年の山歩きとウォーキング記録が完成(スライド形式の動画を含めて作成)
各年の詳細は、下記のようになっています。
また、動画に興味のある方は、TokyoHikeのサイトからご覧ください。
登録もお願いいたします。

2018年

3月4日越生梅林梅まつり
4月14日御岳山のカタクリ、見るには遅かった
4月28日新緑の高尾山、ちょっと城山まで
5月4日川越散策和風スタバを求めて
8月11日高尾山に登らず、ぶらぶら歩き
9月17日曼珠沙華群生地in巾着田
10月7日秋の高尾山
11月2日4第41回 日本スリーデーマーチ
12月1日川越散策

2019年

1月19日あしがくぼの氷柱
2月3日冬そばキャンペーンin高尾
2月23日越生梅林梅まつり
3月31日カタクリとニリンソウの里in小川町
4月29日新緑の高尾山
5月3日川越春祭り2019
8月10日やまフェスin高尾
9月28日曼珠沙華群生地in巾着田
10月27日川越散策
11月17日小江戸川越菊まつり
12月7日大高取山
  

2018年の山歩き

2018年の山歩きやウォーキングの記録の全てに、スライド形式の動画を追加。

2018年は、川越の町歩きも含んで、9件の山歩きとウォーキングを楽しむ。

キャンプインストラクター

タレントの金子貴俊さんが、日本キャンプ協会認定のキャンプインストラクター資格を取得したということをラジオ番組で話され、それがネットニュースになっていました。

私は、30年以上前に取得しましたが、時折、会報誌で、会員数などが報告されるのですが、年々、取得する方や資格を更新する方が減っていました。最近のキャンプブームで、キャンプ人口が増え、それに伴い、資格取得者も増えればいいなと考えています。

高尾山4.74倍

ゴールデンウィーク中の人出が、昨年の同時期と比べて、高尾山で4.74倍と大きく増えているというニュースがありました。

緊急事態宣言中に、日本で一番人気の高尾山へ行くってどうなの?
いくら健康の為といえども、せめて、住んでいる近場で山歩きをすべきではないでしょうか?

特に、ゴールデンウィーク中は、時間帯により一方通行になる6号路や薬王院の裏手の石段は、非常に混雑する場所です。昨年と比べ、4.74倍の人出と聞き、少し、不安を覚えました。

これまた、小林千穂さんのもっと楽しむ山登りのコラムでの話ですが、ホームマウンテンをもとうと書かれていました。こういう時こそ、一番近場で楽しめる山などを見つけるべきではないでしょうか?

私の場合
高尾山、御岳山がホームマウンテンといえますが、川越の町歩き、近くの川の土手沿いと、近場でいくつか歩くコースがあります。

クランポンって、何?

クランポンって、何のことかわかりますか?

小林千穂さんの著書「もっと楽しむ山登り」のコラムの中で、登山道具の呼び方が変わってきて、その呼び方を統一しようという話がありました。

そのなかで、クランポンという用語を初めて知りました。なんのことはなく、アイゼンのことです。
その他、ザイルをクライミングロープ、スパッツをゲイターと道具の呼び方を統一しようという動きがあるそうです。

登山の回数も減り、昔買った道具で山歩きを楽しんでいるので、最近は、登山用品店へ行く機会もありません。その為、新しい道具などには、縁がありませんが、呼び方まで変わろうとしていることには、驚きです。この本は、4年前に発売され、そこで、10年後には、死後になっている言葉もあるかもしれませんと書かれており、あと5~6年でガラッと変わっているかもしれません。

※今年のGWは、山歩きはなし、近くの土手を軽く散歩するか、読書をするかで過しています。しかし、今回のGWは、山岳事故のニュースをよく目にするのですが、皆さん、大丈夫ですか?無理な山歩きはしていませんか?

ソロトレッキング

本の紹介

最近、単独でのキャンプがはやり、関連する本も、タイトルにソロキャンプというタイトルが多くみられてきました。そして、登山に関しても、ソロトレッキングというタイトルで、本が発売されました。表紙に、登山系ユーチューバーのかほさんが掲載されています。単独行やひとり登山といった表現は、多く出ていたように思いますが、ソロトレッキングというタイトルは、あまり、見かけた事がないので差別化を図ったかな?

山岳雑誌『PEAKS』で、ソロトレッキングに役立つ内容を集約した本のようです。
ここ、数年、単独での登山に関しての記事や本は、多数出ているので、経験者は、すでにいくつか持っていると思われるので、ソロ登山初心者にお勧めの本です。どうでしょうか?

ご近所散策

雨上がりの午後、近くを散歩してきました。
あいにく、今年のGWは、緊急事態宣言が出され、天気予報では、雨と晴れが日替わりのようです。
一回は、山歩きに出たいと思っていますが、今回は、県内の山になりそうです。

写真は、散歩コースのちょっとした木陰です。

アウトドア記事の正確性をどう判断したらよいのか?そこが難しい?

ネットのアウトドア記事で、不適切な内容があり、ウェブ制作会社が謝罪に追い込まれました。

記事の内容は、100円ショップの固形燃料を使用し、パンなどを直火焼きするというものです。
(固形燃料の注意書きに、網焼きなどをする場合は、アルミホイルを使用するということが書かれていたそうです。)

ネット記事は、問題のある記事がよく出る半面、問題があると外部からすぐに指摘されるということもあります。今回の件は、個人のサイトというよりも、ウェブ制作会社が運営しているサイトであり、後援団体もアウトドア団体が名を連ねていることもあり、不用意な記事だったのかなと感じています。

また、少し前に記事にした「落ち葉一面の中での焚火の記事」といい、今回の件といい、極々初歩的なことだと思うのですが、なぜ、チェック機能が働かないのか不思議です。

初歩的な不適切な記事は、アウトドア初心者でも気が付きそうですが、そうではなく、中級レベルの知識や技術での間違った記事は、なかなか気づかないと思っています。やはり、なんでも基本は、まず、講習会や本などで、ベテランの経験者から学ぶべきではないでしょうか?

高尾山情報

毎年、ゴールデンウィークと紅葉のシーズンには、6号路が時間帯により、登り方向の一方通行になります。そして、今年も4月29日からの一方通行の告知がされました。今年は、非常事態宣言下、どこまで混雑するかはわかりません。ゴールデンウィーク中に、お出かけになる方は、お気をつけください。また、前回の記事に掲載しましたが、高尾温泉極楽湯は休業です。その他の施設は、以下のようになっています。

6号路が、登り方向一方通行
午前8時から午後2時まで
2021年4月29日(木・祝)から2021年5月9日(日)まで

平常営業
1.高尾山ケーブルカー
2.2人乗り観光リフト
3.高尾山スミカ

酒類の提供を休止
1.高尾山スミカ 蕎麦処
2.高尾山展望レストラン

休園
1.高尾山さる園・野草園

詳しくは、公式ホームページでご確認ください。

※10数年ぶりに、気になって、雲取山荘のホームページを閲覧しました。
ゴールデンウィーク中は、ほぼ予約で埋まっていました。
何が気になるかといえば、酒類の販売はどうするのだろうか?
たしか、山荘は、東京、埼玉、山梨の3県にまたがっていたはず、しかも、ゴールデンウィーク中の食材は、すでに荷揚げ済みではないのかなと、、、