山小屋の洗礼

山小屋の洗礼
「緩んだ靴ひもを直そうと山小屋前のベンチに腰掛けたら、主人らしき男が飛び出してきて『お客じゃないなら座らないで!』といきなり怒鳴られて面食らいました。ほんの1分も座ってないのに……」
登山ブームの中、初心者が戸惑う「山小屋の洗礼」と称して、上記の初心者の体験を例に挙げ、記事が掲載されていました。その他にも、予約を入れずに山小屋へ行くと不愛想な対応をされたとか、いろいろと書かれていました。
私にとっては、当たり前のことが書かれているなとは思って読んでいました。
私が登山を始めたのは、約20年前で初めて山小屋を利用したのもその頃です。初めての時、3人でひとつの布団に、寝かされました。ちょうど、中高年登山ブームで、ゴールデンウィーク中の雲取山荘です。しかも、今の立派な雲取山荘ではなく、建て替え前の山荘でした。
テレビの山番組などをみて、登山を始めた方は、理想と現実のギャップが大きかったのかな?とは思いました。
私は、子どもの頃ボーイスカウトに入っていて、自然の中で、何度もキャンプを経験しているので、初めての山小屋でも、そんなに驚くことはありませんでした。

※「山小屋の洗礼」で検索すれば、記事が出てくるので興味のある方は、一度、読んで見てはどうでしょうか?

その遭難は、リーダーの責任か?

その遭難は、リーダーの責任か?

以前、私個人が、単独登山時の判断で「引き返す勇気」について掲載しました。
今回は、集団登山でのリーダーの判断における責任に関して一冊の本を紹介します。
私個人としては、リーダー的立場では、友人に頼まれて高尾山を数回、登山スタッフとして、日光白根山に登った程度です。
下記は、10年以上前に発行された本ですが紹介しておきます。 
登山同好グループ、山岳会、ツアー登山、および、単独登山者同士の山岳事故についての事例が法的側面から紹介されています。
下記は、10年以上前に発行された本ですが紹介しておきます。 
 

登山同好グループ、山岳会、ツアー登山、および、単独登山者同士の山岳事故についての事例が法的側面から紹介されています。
これから春山シーズンに向けて、友人同士の登山やツアー登山に出掛ける方、一読をお勧めします。
タイトルは、上記本の帯に書かれていたことばです

IT時代の山岳遭難 (ヤマケイ新書)

最近は、snsの発達により、ネットの情報をもとに山歩きをする人も増え、それらの不確かな情報から、遭難に至るケースも増えてきていると警鐘を鳴らしています。
テクノロジーの発達と最近の遭難の関連性から、
下記のサービスについても紹介しています。

IT時代の山岳遭難 (ヤマケイ新書)
— 安全登山のための最新テクノロジー —
著者:木元泰晴
出版:ヤマケイ新書

登山者向け主要5サービスとして
・ヤマレコ
・YAMAP
・ヤマケイオンライン
・Geographica
・スーパー地形

その他
山と自然ネットワーク・コンパス
ココヘリ(捜索ヘリサービス)

外出自粛中の登山計画

外出自粛が延長になり、山へ出かけることも遠退いている中、過去の登山記録の整理に飽きた方は、今後の登山計画を立ててみるのは、どうでしょうか?
一層のこと、毎月の登ってみたいリストなんて言うのは、、

私の1年間のリストを掲載しておきます。
過去登ったことがある山あるいは、場所の記録で作成してみました。
リンク先は、ヤマレコです。

1月
川越七福神巡り クリック
あしがくぼの氷柱 クリック

2月
高尾山の冬そばキャンペーン クリック
越生梅林梅まつり クリック

3月
小川町のカタクリ群生地 クリック

4月
春の高尾山 クリック

5月
雲取山 クリック

6月
越生町あじさい街道(埼玉県越生町) クリック

7月
日ノ出山とつるつる温泉 クリック

8月
大岳山 クリック

9月
曼珠沙華群生地(埼玉県日高町) クリック

10月
紅葉の高尾山 クリック

11月
日本スリーデーマーチ(埼玉県東松山市) クリック

12月
大高取山(埼玉県越生町) クリック
高尾山ダイヤモンド富士 クリック

下記、登山計画の参考にどうでしょうか?

わたし流山歩きを3倍楽しむ方法4

3下山後の記録

山歩き中にメモをとる場合、以前は、メモ帳を持ち歩いていました。その後、ガラケーを使用するようになりました。その内容は、登山開始時と山頂到達時、そして、小休止の時刻と、登山中の自然の様子や状況などです。それを小休止ごとにメモ書きをしています。メモ書きといっても、一通の未送信メールで、保存・再編集を繰り返し、下山後、そのメールをパソコンに送ります。帰宅後、そのメールをもとに記録をつけています。

コースタイムをつけていると、久しぶりに同じ山に登った折に、もう少し先に進もうか?それとも、引き返す方がよいかなどの判断材料に役に立ちます。
また、ガイドブックのコースタイムと実際にかかったコースタイムを比較することにより、自分の健脚度がわかり、それは、新しい山やコースを歩く時の参考にもなります。

写真は、デジカメを使用しています。ガラケーで撮影したこともありますがデジカメのほうが撮りやすいです。
※いまだに、ガラケー使用者です。

山歩きを初めた20年前は、記録をワープロで作成しクリアファイルに保存していました。写真はアルバムに保存しています。記録の中には、感熱紙に印刷したものもあり、その中の一部は、薄く消えかかっているものもあります。
その後、自前のホームページを作成し、そこで管理するようになりました。
現在は、山行共有サイトヤマレコと併用しています。

わたし流山歩きを3倍楽しむ方法3

1.計画準備の段階

山歩きを楽しむには、最低限の知識や技術が必要です。
方法としては、登山講座に参加したり、山の会に入って教わることが一番だと思います。
初心者の中には山歩きを始めたばかりで、まだ、そんなに大げさには考えていないという方がいらっしゃると思います。そういう方には一番手軽な方法として、山の雑誌の購入をあげたいと思います。

私も、山歩きを始めた当初、「山と渓谷」を毎月購入していました。
10年近く、購入していた気がします。
最近は、興味のある特集が掲載されているときだけの購入です。

下記に、3点ほど、山の雑誌を紹介しておきます

山と渓谷 (山と溪谷社)
ワンダーフォーゲル (山と溪谷社)
ランドネ (エイ出版社)

わたし流山歩きを3倍楽しむ方法2

わたし流山歩きを3倍楽しむ方法
2当日の山歩き

約20年前の登山ブームで100名山が有名となり、ピークハントを目指す登山者が増えました。
私の場合、雲取山を含め、赤岳や硫黄岳、天狗岳など、2000m級の山に登ったこともありますが、東京近郊の山歩きが中心です。
標高599mの高尾を含む奥高尾から、1000m前後のの奥多摩、奥武蔵の山歩きを楽しんでいます。
自分のお気に入りの山を数ヶ所決めて四季折々に歩いてみるのもいいものです。
ちなみに、私のお気に入りは、高尾山と御岳山です。
新緑、紅葉、雪山と四季折々の楽しみがあり、登山ルートが豊富な為、何回も登っています。
また、健脚者向けには、高尾山では陣馬山まで、御岳山では大岳山経由で奥多摩駅までのロングトレイルを楽しむこともできます。

私は、近場の山で、豊富な楽しみを見つけることが、趣味としての山歩きを長く続けられるこつだと思っています。

わたし流山歩きを3倍楽しむ方法

今年から、登山を始めようと思っている方もいらっしゃると思います。
そこで、わたし流山歩きを3倍楽しむ方法を紹介します。

私は、山歩きを始めて20年以上になりますが、
山歩きには、当日の登山を含め、次の3つを楽しんでいます。

1.計画準備の段階
2.当日の山歩き
3.下山後の記録

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