早咲きの梅が満開。
感想/記録
早咲きの梅が満開というので、越生梅林梅まつりへ行ってきました。
早めに出かけ、8時前には越生駅に下り立ち、約3キロの道のりを歩き、開園時間10分後の8時40分に梅林へ到着。服装から、駅から梅林へ向かっている花見客に3組ほど出会いました。
梅林へ着くと、もうすでに、何人かの花見客がおり、早咲きの梅は満開で、遅咲きはまだまだの状況です。その為、梅林内で、鮮やかなところと、そうでないところがはっきりとしています。中央広場(舞台のある場所)の梅の木は、鮮やかでした。
露店は準備中でしたが、陶芸市が開催され、園内を40分ほど見て回り、土産物屋でいつもの梅ゆかり(梅茶)を買って、駅へと戻ります。
ちょうど、電車が到着したばかりなのか、駅前とOTEC(観光案内所)には、これから梅林へ出かける方々が大勢いました。
駅前からの送迎バスで、Oパーク越生へ行き露天風呂で、ゆっくりしてきました。
Oパークのグランピングの写真も少し掲載しておきます。
※毎年のように駅から梅林まで歩いていますが、個人商店ばかりでコンビニがないのが、、、何年か前に、里の駅ができ、ここで、気軽に休憩することができました。