子の権現

子の権現

2003年04月29日(火) [日帰り]
コースタイム
吾野駅08:30 – 09:15浅見茶屋09:20 – 09:45子ノ権現09:55 – 10:55竹寺11:10 – 11:45小殿バス停

感想/記録
 初めての子の権現(天龍寺)、快晴の中、吾野駅を8時30分に歩き始めました。
駅から浅見茶屋を少し過ぎるまでは、登山靴では、歩きにくいアスファルトの道が続きます。その後、登山道へ入り、それから30分ほど歩き、車道を横切り、しばらくすると茶屋があり、山門をくぐり仁王像を通ると、もうそこは、子の権現です。
子の権現は、足腰の神仏として信仰され、そのシンボルとして、重さ2トンの鉄の大わらじが境内にあります。
 舗装された道路があり、車で天龍寺まで来れるので、ラフな姿の参拝客もちらほらと見かけました。
 少し、休憩をとり、竹寺への登山道を歩き始めました。 帰りは、竹寺から、小殿バス停に下ります。
小殿バス停から、「さわらびの湯」までバスで行き、温泉に浸り、風呂上り後には、軽く一杯、缶ビールでのどを潤してきました。  

さわらびの湯(日帰りの天然温泉)埼玉県飯能市下名栗

Author: hiro2017

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