川越喜多院の紅葉を見る為、朝早く、出かけてきました。しかし、見頃には、少しばかり遅かったようです。
そして、菓子屋横丁まで歩き、スターバックス時の鐘店でティータイム。
持参した「山小屋クライシス」を読みふけっていると、1時間ちかく過ごしていました。蔵造り通りには、観光客がほとんどいなかったのですが、スターバックスの席は、ほぼ埋まった状態でした。観光客が少ない時間帯は、スターバックスも空いていると思っていましたが、そうでもなかったです。
「山小屋クライシス」をようやく三分の二まで読み進めましたが、山小屋を運営、あるいは、維持する大変さを、海外と比べることにより、特段に厳しいということが理解できました。